ポモドーロという仕事のやり方

ポモドーロとは、イタリア語でトマトを意味します。

ポモドーロテクニックとは

時間管理術のひとつで、ひとつのタスクを25分という単位に区切り、25分間タスクをこなした後に5分間の休憩を摂るという繰り返しをおこなうものです。

これを1セットとし4セット実施後に少し長めの休憩(20分程度)を撮る流れで仕事をしていきます。

30年前に生まれた仕事術

この仕事術は1987年にイタリア人大学生が考案した仕事術で、今でもなお人気のテクニックです。

台所で使うトマトの形をしたキッチンタイマーを利用していたことが名前の由来のようです。

集中力の持続が苦手なひとほど効果大

この25分といいう時間、集中力の持続が苦手なひとでも、25分という単位に区切るとタスクが異常なほどに捗ります。

短すぎず長すぎない時間なんだと思います。

ポモドーロテクニックを実践するための環境

外部要因による中断が起こらないときにする

ポモドーロテクニックは25分間という短時間に集中する方法ですが、25分というあいだにいろいろな外部要因によって途中で中断してしまうことは起こりえます。

例えば、ぼくでしたら1歳の子どもがいるので、自宅に子どもと一緒にいるときにこれをはじめると、どうしても途中で止まっててしまうことが多くなるのです。
タイマーを一旦一時停止するというのもひとつかも知れませんがおすすめはしません。なぜなら、25分のあいだ一気に集中するということがこのテクニックのいいところなのに、それが全く活かせないからです。
だから、途中中断が予想される環境では、割り切ってこのテクニックは使わないという結論に至ってます。

子どもが寝てからの夜遅くだとか、まだ起きる前の早朝だとか、そういった時間に、途中中断の余地がはいらないときにやるようにしましょう。

やるべきタスクが多すぎてはじめられないひとは

ポモドーロテクニック以外でもいえることですが、やるべきことに集中ができないひとは、とにかくはじめかたが下手なんだと思います。

集中できない理由のひとつに、やるべきことが多すぎてなにから手をつけていいか分からず集中できないというパターンがあります。

こんなときにすべきことは、出来る限り短い時間で完結できるタスクからやることです。

優先度が高いけど完結に時間がかかる仕事から取り掛かろうとすると、先が見えないことでやる気がなかなか上がらず集中力もあがりません。